ムダ毛を自己処理するデメリットとは
ムダ毛の処理はまとまった時間とお金がないと、自分で処理してしまいますよね。
身だしなみとしては充分に見えますが、ある程度リスクがあるのをご存じでしょうか?
そこで今回は、ムダ毛を自己処理するデメリットについてご紹介いたします。
▼ムダ毛を自己処理するデメリット
最近はさまざまなグッズが販売されており、自宅で簡単に自己処理ができます。
しかし、良い点ばかりではないので「抜く」「剃る」「溶かす・脱色」3つの工程ごとにデメリットをご紹介します。
■抜く
毛抜き・ワックス・脱毛テープによって、毛穴から直接ムダ毛を抜く方法です。
毛穴や皮膚への負担が大きいため、以下の症状が起こる場合があります。
・毛穴の痛み
・毛穴が鳥肌のように目立つ状態になる
・埋没毛になる
・毛穴の化膿や炎症
・色素沈着
・黒ずみ
・肌の乾燥
■剃る
カミソリや電気シェーバーを使う方法です。
一番気軽に行える自己処理方法といえますが、デメリットもあります。
・カミソリ負けや肌の損傷
・色素沈着
・黒ずみ
・肌の乾燥
■溶かす・脱色
除毛クリームや脱色剤を使用する方法です。
最近は肌への刺激が少なくなっているものもありますが、敏感肌の方には選ぶのが難しいですよね。
デメリットは、以下の通りです。
・使用範囲が限定的
・すぐに毛が生える
・肌の炎症や乾燥
▼まとめ
ムダ毛の自己処理には「抜く」「剃る」「溶かす・脱色」といった方法がありますが、それぞれデメリットがあります。
生活のなかで手軽に行えるものですが、肌の美しさを追求するのであれば専門的な処理がおすすめです。
よりきれいなお肌を手に入れるのであれば、当サロンへぜひお問い合わせください。
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